中古車査定士の試験や、問題集、日本自動車査定協会について

中古車査定士とは

中古車査定士は、資産とも言える大切な車の評価額を決めるという大変重要な役割をもっています。
そのため中古車査定士には、車に関する多くの知識と技術が求められます。
この中古車査定士は「小型車査定士」と「大型車査定士」の2種類に分かれ、それぞれ技能検定試験に合格して初めて中古車査定士として認められます。

中古車査定士の試験結果を知るには

中古車査定士試験を受けたあとの試験結果は、約2ヶ月後に「査定士技能検定試験審査結果通知書」というものが各支所へメールで送られてきて、その通知を受けて、支所から本人に葉書で合否を通達するようになっています。
試験結果がわかるのは2ヵ月半後ぐらいだと思っておくと良いでしょう。

中古車査定士の協会について

中古車査定士の技能検定試験に合格すると日本自動車査定協会に登録されます。
現在この査定協会には、14万人の中古車査定士が登録されて、個々に活躍しています。

また、査定協会は全国52支所に配置され、中古車査定に関する様々な依頼を請けています。
ネットオークションに出品するときの査定や、個人売買を行う時の譲渡価格の査定など受けたいときなどは、中古車査定協会をご利用すると良いでしょう。

中古車査定士の問題集について

中古車査定士資格の試験を受けるにあたって、事前に問題集などで出題傾向を知っておくというのは大事です。
しかし、過去の問題集がのった書籍を見つけるのは、少々困難かもしれません。
査定士についての参考書等に、問題傾向などが記載されているかもしれないので、そういった所もチェックしておくとよいでしょう。

一般的にこの中古自動車査定士の試験は、試験前の講習をきちんと受けていれば、殆どの人が合格できるほど受かりやすいものだとも言われていますので、参考書が見つからなくても焦る必要はありません。
しっかり講習で話を聞いておきましょう。

中古本ですが、日本自動車査定協会発行の査定ガイドがありました。(2001年版~2004年版)
中古車の査定評価のための確実な車種、グレードの特定に役立つでしょう。

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